日本政府の方針で最低賃金がどんどん上昇しています。愛知県でも2023年についに時給1000円を超えました。3年後の2027年までに1300円を超えそうな勢いです。一方、2024年中に技能実習制度が育成就労へと変更されます。この2つの新しいトレンドは外国人雇用に大きなインパクトを与えます。受け入れ企業にとって技能実習のメリットは低下し、特定技能が外国人雇用の中心になりそうです。その中で中小企業がどのように外国人を雇用していくか、実践的なご解説をいたします。すでに外国人を採用している皆様も、これから採用をご検討中の皆様も、取り組みを始めるなら今! ぜひ、ご参加下さい。
特定技能と育成就労 中小企業のメリットはどっち?
9:00 開場
9:30-10:15 講演
(1)外国人労働をめぐる2つのトレンド
(2)特定技能と特定就労のコスト比較
(3)特定就労の見えないコスト
(4)ベトナム人特定技能の自然な雇用調整
(5)特定技能の転職理由
(6)特定技能採用ルート
(7)特定技能支援は登録支援機関がお得
(8)まずは特定技能2人採用から
(9)特定技能2号について
10:15~ Q&A
2024年1月25日(木) ウインクあいち1009号
2024年1月30日(火) ウインクあいち1601号
2024年2月 1日(木) 小牧勤労センター会議室
2024年2月15日(木) ウインクあいち1601号
2024年3月 5日(火) ウインクあいち1601号
2024年3月22日(木) ウインクあいち1110号
ジャパンHRソリューションズ株式会社
代表取締役 水谷昇
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